September 6, 2010
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2010
Hahnenkamm-Race
Kitzbuehel, Austria
January 22 - 24, 2010
世界的なイベントには世界標準の施設 - キッツビュエルの新プレスセンター



January 19, 2010

ザ・レースの開催地に近づくにつれて、興奮も高まっていく。大地は雪に覆われ、山は壮麗な景観である。自動車で、鉄道で、飛行機で、経路は異なっても、この景色は信じられないほど美しい。

今年は、新設のキッツコングレス・ヴィルトシャフツカマーがメディアセンターとなる。それは、印象的な建物である。新プレスセンターは最先端のテクノロジーに対応し、美しいオーストリアの町キッツビュエルで展開される最高のイベントを取材するジャーナリストがより増えることにも対応している。

キッツビュエルとハーネンカムは独特な雰囲気を持っている。レースコースそのものの魅力と毎年レーサーたちが魅せる妙技の数々。これに引きよせられるように、年々メディアの数が増えている。アルプス山系の国々からのメディアが大多数を占めているが、この偉大なるイベントにはスキー競技を行っていない国からもメディアが集まってくる。この増え続けるメディアに対応すべく、過去6カ月をかけてあらたなメディアセンターが建設された。これによって、ジャーナリストは世界中にレースの記事を発信し、フォトグラファーは瞬間をきりとり、音声や映像作品もより多く生み出されることになる。

この新メディアセンターに入ると、エキサイティングなオーラを感じるだろう。オープンな空間と細部まで気を使った施設は、早めに現地入りしたメディアたちから好評を博している。ハーネンカムの新任のプレス担当部長ヴォルフガング・ライトナーによると、この新メディアセンターの座席数は従来の150席から250席以上に増設されたという。以前は、席が少なく、スペースも狭かったので、席を求めるジャーナリストの間である種の緊張感があった。一方、新メディアセンターでは、建物自体が広い空間ができるように設計されており、ジャーナリストひとりひとりの空間もゆったりととられている。建物の間取りは、面積600平方メートルのメインルームに、各100平方メートルの部屋が3つ接続されている。この建物の名キッツコングレス・ヴィルトシャフツカマーは、ドイツ語で「キッツビュエルの経済のための会合の部屋」という意味である。このメディアセンターはまさにその役割を果たしているといえる。

今年は実際に何人のジャーナリストが来るのだろうか?このイベントはオープンな対応も特長で、アクレディテーションは今も受け付けられている。そのため、最終的な報道陣の人数は日曜日にならないとわからないのである!早めにアクレディテーションを済ませた人達の国籍は、すでに40カ国を超えている。

この新メディアセンターの建物は土台からすべて新設されており、その建設期間は正確には5カ月半もかけている。キッツビュエル・スキークラブとロレックスのパートナーであるオーストリアテレコムが、光ファイバーと無線によるLANをメディアセンター敷設し、ジャーナリストたちは無料でネットにアクセスできるようにされている。トレーニングランからレースまで、滑走のあとにはメディアがその模様や順位、インタビュー内容、画像を世界中にこのネットを利用して配信する。記事と画像が世界中を駆け巡るなかで、ロレックスがスポンサーを務めるこのメディアセンターはこのイベントの重要な拠点となる。

お気に入りのスタースキーヤーの結果をより早く知りたいとい思う、ファンの思いにこたえるため、情報伝達の速度は重要となる。そこで、2系統の独立した回線が用意されている。一方は、テレビとビデオ映像の送信用で、他方は画像や記事の送信用となっている。これによって、それぞれの回線が理想的な通信速度を確保している。映像、音声、画像、記事が50Mbps(メガバイト毎秒)で送られることで、ニュースを待つ人達にとって重要なスピードが確保されているのである。

働くメディアにとってその労働環境を改善しているのは、あらたな建物だけではない。「幸福な労働者とは、食に足りた労働者である」と言われるように、メディアセンターには、ソーセージ、グヤーシュスープ、フルーツなどが提供される。ダイエットはここでは過去の話かもしれない!もちろんヘルシーな食事も準備される。っすでに現地入りしているメディアたちの笑顔が、ここでの食事事情を如実に示している!

キッツビュエルは活気を増し、情報伝達技術の進歩のおかげで、大会審判団は滑降の最初のトレーニングランを安心してキャンセルできた。審判団には、金曜日のスーパーG決勝の前に、水曜日と木曜日にベストコンディションのなかで2回のトレーニングランができるとわかっていたからだ。これによって、レーサーたちにはもう1日多く休養ができることになった。水曜日には、クリスティアン・シュミットによる故トニー・ザイラーの像の除幕式もスタート地点で行われる。この像は、高さ10メートルの巨大な雪像で、250立法メートルもの雪でできている。ザイラーの像は、ザイラー自身が活躍し、このザ・レースの名声を高めたマウスファレーを見下ろすように立てられている。

キッツビュエルへ到着する人達は、ぽつりぽつりというレベルから流れにまで増えている。旧交を温めるひとたちもいる。再会の握手や挨拶はハーネンカム山中のいたるところでみられる。これから5日間、あらたなヒーローが生まれ、スターたちの偉業は世界中に、文字、映像、音声、画像で、オンラインで伝えられることになる!

第70回ハーネンカムレースの地、キッツビュエルにようこそ!

International Press Information(国際プレスインフォメーション担当)
Anna Maria Gregorini (アンナ・マリア・グレゴリーニ)
+43 699 161 60930 (from 17th to 29th January 2010)
+41 79 698 59 56
Email: anna-maria@kpms.com

Sabrina Zumkehr (サブリナ・ツムケア)
+43 699 104 27151 (from 17th to 24th January 2010)
+41 79 359 15 47
Email: sabrina@kpms.com

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